PostgreSQL11でスロークエリの設定方法

TL;DR;

アプリケーションの動作が遅い場合のほとんどがDBアクセスなどのIOに問題があります。
今回はDBアクセスに問題がある場所を見つける手段の1つのスロークエリの出力設定について説明します。
問題が見つかった場合は、クエリのチューニングを行う作業となります。

環境

  • OS: Windows Server 2019
  • DB: PostgreSQL 11

設定方法

postgresql.confの編集

log_min_duratin_statement = <ミリ秒>

設定の再読み込み

pg_ctl reload

確認方法

確認を行う場合、pg_sleep(秒数)関数を利用すると、確認が容易です。
通常の設定の場合、%PGDATA%/logに以下のようなメッセージが出力されます。

2021-04-20 16:01:04.476 JST [8432] LOG:  期間: 3028.910 ミリ秒  文: select pg_sleep(3)

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